コロナより怖いかもよ…緑茶パワー全開編
こんにちは!
にこやか整骨院の菅野です!
本日は昨日書けなかった「緑茶」の効能について考察していきますね!
先日も少し触れましたが杏林医学研究所という所で所長を務めている山田豊文先生の記事です。
http://yamada-toyofumi.com/?day=20200413
この記事にも書かれていますが緑茶に含まれるエピガロカテキンガレードという成分に強い抗菌作用が含まれているということですね。
抹茶の方がいいとは知らなんだ…ビックリでした。
簡単にいうと受容体(体の中である特定の物質を待っているヤツ、名前は67LR)がエピガロカテキンガレードが体に入ってくるとアポトーシス(超強力な酸化作用)が発生したり、ナチュラルキラー細胞(ガンを倒すヤツ)を活性化してくれてたりします。
ちなみに国立がん研究センターの処方箋にとても多くのカテキンを含んだサプリが薬として適応されていたことがあるほど有能です。
なのにこんな大事な記事を消すFB…
山田先生も憤慨していましたが、なぜエビデンスの取れている情報を消すのか。
むやみやたらに勧めたわけでもないのにね。
山田先生の記事をみるとわかりますがしっかりエビデンスも取れています。
エビデンスも取れていない納豆だとかが売れているって書いてる記事の方がよっぽど消せよって思いますよ笑。
ちなみに今後はYouTubeにも規制が入ります。
コロナ関連のことです。
抜粋しますと
- 医学的に正しくない情報: COVID-19 に関連する健康問題についてユーザーに誤った情報を伝達するコンテンツ。これには、COVID-19 に関して医学とは無関係のテストや試験をすすめるコンテンツ、その原因に関する誤った主張や裏付けのない主張、危険な治療薬や治療法または科学的な合意とは矛盾する COVID-19 の起源や拡散を広めるものが該当します。次のような例が含まれます。
- ある国または複数の国の政府が生物兵器としてウイルスを作った
- 企業がウイルスを作った
- COVID-19 は 5G テクノロジーを介して拡散する
- COVID-19 のターゲットは特定の民族や人種である
- パンデミックは、でっち上げ、隠蔽工作、意図的な攻撃であると主張するコンテンツ
当然でっち上げもあるでしょう。
5Gテクノロジーを介して拡散するはウケましたけど笑、海外のパンデミックに関しては色々と思うところがあります。
COVID-19ではなくモンサントのf1種子に関しては人種狙いだと思いますけどね。
規制が入ってきて思うのは
報道の自由とは何か。
人権って何だろうとか
薬とは何かとか
ウイルスとは何かとか
最近すごく考えますね。
他には
どうやって世界の製薬会社は大きくなったのか。
世界の三大製薬会社のファイザーとかロシュ社がここまで大きくなった理由は?
PCR検査薬を作っているスイスのロシュ社製を日本はなぜ使いたがらなかったのか。
言いたいこと山ほどある笑。
こういう話は次の機会に!
ではまた!