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コロナより怖いかもよ…スーパー監視社会の実現待ったなし編

 
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こんにちは!

にこやか整骨院の菅野です。

本日はとっても大事なことを書いていきます。
もう整骨院の先生の書くブログとは到底思えないけど、まあ良いです笑。

今回の定年延長や黒川検事長の訓告処分のニュースが大々的に報道される中で、一つの法案が衆議院で可決されました。

それは「スーパーシティ法案」です。


国家戦略特区制度ともいい、要はAIを用いた特定の地域で顔認証を導入し、商品購入履歴や健康の個人情報などを国が管理するっていうとんでも法案なんですがすでにほとんどの方が目にするアプリも開発されています。
ちなみに福島県では会津若松市が候補に上がってるようですね。
最近でも安倍首相が接触確認アプリなるものを導入しようって流れになってますよね。

これ、個人情報保護法第23条の例外規定のなかに、本人の同意がなくても個人情報のデータを各キャリアに要請できるようになります。

※人の生命、身体および知的財産の保護
※公衆衛生の向上、児童の健全な育成
とありますので、今回のコロナがそれに該当するということです。

ちなみにこのブログはすごくわかりやすい!

https://golden-tamatama.com/blog-entry-super-city-law-start.html

名前は金玉ですが、内容は面白いです笑。

はっきり言いますが、こういう環境に慣らされてますからね。今のうちに。
いいこともあるかも知れませんよ、あっても便利になったくらいでしょうけど。

前に触れた5Gはこれを広めるための戦略にすぎませんよ。
これからどんな健康被害が出ようが、プライバシーが侵されようが、ほとんどの日本人が望んだことなんだと自覚するしかないですね。

コロナウィルスとかいう風邪のウィルスに翻弄され、我を失い、メディアの情報に流され、自分で調べもせず、テレビに出てくる御用学者の言うことを聞く。
怖いから仕方ない、受け入れるしかないという流れに持って行ってますからね。
東京アラートなんていう日本政府が決めてもいない独自の政策をあたかも日本の政策のように報じるメディア。東京都にそんな発言権や強制力はありませーん。

私はこの問題が点と点が線となった時、本当に恐怖でした。
コロナウィルスは序章です。これは終わりじゃないよん。
これから日本人のみならず世界で監視社会が始まり、体に埋め込むマイクロチップで情報管理される。(ID 2020で検索検索〜♪)


どう生きるのもあなたの自由です。
ですが、コロナウィルスが怖いで止まってるとこれからの世界の情勢の進むスピードは桁違いに早くなります。覚悟しておいたほうがいいですよ。
自分はどう生きるのか、どう生きたいのか。を明確にして生きまsho-!!

ではまた!

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